環境：1920x1080フルスクリーン
コアとかスレッドの番号が0から始まってないのはわかりやすくするためだから許してー
（プロセッサを制限するときとかはCPU0から始まります）
1.装備欄を開くとFPSが半減するとともにコア5のスレッド9
（普通ROは古いゲームのためスレッド1のみの挙動）の使用率が上がる
装備欄を開いたときの挙動だけ複数コア対応の動きを見せている？
2.エフェクトのあるオブジェクトを置き続けると一定の数でFPSが半減まで低下
その際にGPUはほとんど使用されてないどころか使用率は低下
CPUはスレッド1が80％→100％に張り付きこれがボトルネックになっていると思われる
HTTをオフにして1コア1スレッド動作にしたらエフェクトの上限が上がるのではないかと予想
（検証は今度時間があるときにでも）
参考
黒い砂漠も比較的古いゲームなのでHTTをオフにするのが有効
https://ossan-gamer.net/post-39250/
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nktn
※ぼくがタスクマネージャエアプ勢だったので連番を修正
結論から言うとHTT切るのはあんまり意味がないようです
1.
プロセッサの関係からCPU8（スレッド9のこと）をROで使わないように設定
装備欄を開くとやはりCPU8の使用率が上昇する
このことから装備欄はRagexe以外の何かを使用している可能性？
2.
CPU0以外を使用しないように設定してもSW30個でCPUが100％に張り付くのは変わらず
CPU0と2のみを有効にした場合CPU2も大きく変化するので
どうやらROはCPU0を極端に使うだけで複数コアの動作には対応してる模様
CPU024を有効にすると2と4が低く平坦になるので3つ以上の複数コアにも対応してるのかも知れない
今度はCPU0と1のみ有効にすると同様にCPU1も上昇する
HTTに対応してないってのは間違いっぽい？
HTTを擬似的に切った場合にほとんどメリットがなかったのでi7-9700Kがさいっきょとか言うのも幻想かも
少なくとも変な設定はせずに普通に使ったほうがいいようです
ド下手でも複数コア対応してるなら影響出ちゃうかも知れないしね
参考
UEFIからやらなくてもHTTを擬似的に切る方法
https://ossan-gamer.net/post-51790/